今回の関西研修の中で1番興味深かったものは兵庫県立大学西はりま天文台でのブラックホールについての講義です。ブラックホールの正体は穴ではなく重い星の成れの果てだということや、ブラックホールには2種類あるということ、またブラックホールは直接は見えないので間接的に見るということを知って、今までの私のイメージと違うことに驚きました。
また、今回の講義で先生が「不思議なことがあったら聞いたり調べたりするべきだ。ここで奥ゆかしくなるのは良くない。」とおっしゃっていたのを聞いて、これからの授業などで積極的に疑問を解決していこうと思いました。 (にょくにょく)
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